走って、走って、ときどき海遊び

ラスコです。人生3分の2を終え残りは、ランニングで走って、ロードバイクで走って、ときどき釣りとウインドサーフィン.....

木曜日:大阪知事の言ううがいを励行するかな

昼のニュースで、ある幼稚園では例年行っている流しそうめんを、今年から少し趣向を変えたと言う話題を取り上げていました。

昨年までは箸を流れにじかに入れていたが、感染症対策として今年から網目のスプーンですくって自分の器に移すことにしたという。

 

私はそもそも、鍋でも直箸でみんなが突っつくという食べ方が嫌いなので、流しそうめん自体気味悪く見ていたほうです。

会社員時代に一番つらかったことも、飲みに行って鍋をみんなに突くことでした。それくらい直箸が嫌なんです。

 

新型コロナウイルス対策で物の売り方も形が変わってきています。変わって大歓迎というのが、焼き立てのパン屋さんの商品陳列です。

パンを袋に入れるでもなく、ケースに入れるでもなくむき出しで売っているのに抵抗があって、袋に入っていなものは絶対に買いませんでした。

 

焼き立てのパン屋さんは、どこも人気があるようで混雑しています。

咳をする人くしゃみをする人、おしゃべりする人、店の外の道路の粉末化した汚れ(かなり汚い)。これらがみんなパンに降り掛かり兼ねないのに、こんな売り方止めてほしかった。

 

大変な手間がかかって苦労でしょうが、コロナ後も袋に入れるかケースに仕舞って売って欲しいものです。

 

すいません。面倒くさいやつで。

 

 

各県の新型コロナウイルス感染者数減りませんね。

埼玉県も7月下旬には感染者数の7日移動平均がピークを打って下落し始めたので、ようやく収まったかと安心したら、再び増加し始めて3月から5月までの感染者のグラフより大きな面積になり始めています。

 

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グラフデータは、SmartNwesから拝借いたしました。

 

この頃に比べて異なることは、東京や周辺の県より、大阪、愛知、沖縄などが爆発的と言ってもいいくらいに増加していることです。北海道は収まりつつあるようです。

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コレを見たら大阪府知事だって、気が気じゃないでしょう。

一昨日になるのかな、ポピドンヨードを含むうがい薬でうがいをするとウイルスを減らせるという会見が、ボコボコにやられちゃっているようです。

 

特に感染症の大御所の先生とか、医療関係に従事したり、薬学の知識のある言わば専門家という方々に評判がよろしくないようです。

 

きょう昼のTBSTVワイドショー「ひるおび」で、大阪府知事が説明をしていたので録画して注意深く見てみました。

 

知事によれば…..

  • ポピドンヨードを含むうがい薬で新型コロナウイルスを予防したり治療したりすることは出来ない。したがって、新型コロナウイルスにかかっている人を治せるわけではない。
  • うがいをすることで口の中のウイルス量を減らすことができる。新型コロナウイルスは口からの感染が多ので、うがいをすることで感染拡大を防ぐことに寄与する。
  • 感染している人のウイルス菌が寝ている間に肺などの体内に取り込まれる量を減らせる。よって、体内のウイルス菌を減らすことと、市中にばらまかれるウイルス菌を減らすこと、全体として感染者を減らしたり重症化する人を減らすことに寄与する。
  • 感染していることがわかっても自宅待機となっている人について家族への感染を減らすことになる。(絶対に感染しないということではない)
  • マスクとうがいを併用することで感染を減らせる。
  • 感染を防ぐ方策が何も提示されていない中で、具体策を示したかった。
  • 今後の対応策について、治験者が41名と少ないので人数を増やしたい。また塩水でうがいするのはどうかなど治験を重ねたい。

 

 

ということでした。

 

私はこのお話を聞いて、4月20日に紹介したある感染症の先生のお話を思い出しました。

 

rasko.hatenablog.jp

 

その先生によれば、感染症の患者数を減らすためには市中に漂うウイルスを減らすことだということです。

市中に漂うとは、物に付着したり、空気中に漂ったりしているもののほか、無症状感染者の体内のウイルスを市中に運ばないことだという。

 

今回の大阪府知事のうがいの話もこの線で理解しました。

うがいをすることで体内のウイルス量を減らし、口から放出され市中に漂うウイルス量を減らす。

 

この考えで納得して、幸いというか手元に買い置きのイソジンがあるのでコレを使うことにしました。

 

専門の先生は治験の少ない事例に賛同する意見も言えないだろうし、様々な評論家には具体策も何もなく批判してばかり、あるいは理想論の話でおわり。

もううんざりし始めています。

 

知識や立場でがんじがらめになった人たちからは、新基軸は打ち出せないのでしょう。

今はウイルスの感染拡大中で平時ではないのだから、マイナスの反論は虚しいだけ。

 

うがいぐらいのことだから試したい。

 

「ウソみたいな本当の話」と言ったテーマの付け方も気に入らないけど、会見で品切れが生じたことについては発表の仕方に難があるかな。だからといって全否定することもないだろう。

 

市中のウイルス量を減らすという考え方がすごく気に入っているので、この線上にうがいを捉えて自分はうがいを励行することにします。

 

気持ち、大阪府知事頑張れの気持ちもあるしね。