走って、走って、ときどき海遊び

ラスコです。人生3分の2を終え残りは、ランニングで走って、ロードバイクで走って、ときどき釣りとウインドサーフィン.....

月曜日:失敗のない家ステーキ

一昨日、包丁で指を切ったときの料理についての報告です。

牛のステーキをフライパンで焼いたんですが、初めて満足のいくステーキが焼けたので報告せずにはいられなかったんです。

 

ステーキってのは強火でガッーと焼いてしまうのが良いんだと思って、いつもそうしていたんですが、肉が固くなってしまうんです。

高い肉でもないし、家ステーキなんてこんなもんだろうと諦めというか、受け入れていました。

美味いステーキ食いたかったら、プロの職人のいる店言って食えばいいということでしょう。

 

 

そういえば.....思い出しました。

 

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昨年12月21日の日経新聞土曜日別刷り版で見つけた、

「弱火でじっくり、うまみ逃さず」「サーロインステーキのじっくり焼き」

の記事を、スマホで写真に撮っておいたことを。

 

半信半疑ながら試してみました……。

なんと、なんと、人生で初めて、柔らかく臭みのない牛ステーキが焼けたのです。

美味かった。

 

記事の説明は次の文章が全てです。

実際にやってみたことを検証してみましょう。

 

  1. 両面に塩をふり、肉になじむまで置く
  2. フライパンを火にかける前に肉をのせる
  3. 弱火で2分ごとにひっくり返し、各面3回ずつ焼く
  4. 強火で片面ずつ30秒〜1分程度焼き、表面に焼き色をつける
  5. アルミホイルで包み4〜5分置いた後、盛り付ける

 

 

1. 両面に塩をふり、肉になじむまで置く

通常のレシピだと肉に塩、コショウをふる。程度の書き方なんですが、「肉になじむまで置く」っていうのがどう云う状態なのか分からない。

肉に塩を振った後しばらく見ていたんですが、塩の粒がだんだん溶けてわからなくなっていくではないですか。

もしかして、肉になじむとはこれのことか。

 

2. フライパンを火にかける前に肉をのせる

ココが一番胡散臭く感じたところです。フライパンに肉がなじむまで置くとでも言うのでしょうか。

何きっかけで、次の弱火をつけるところに移ればいいんだ。実際やってみると、こんなところでいちいちつまずいたりするもんです。

そもそもフライパンに油を引いてからなのか、引く前なのか書いてない。後から油をひくこともないだろうと、フライパンにサラダ油を引いてから、肉をフライパンに乗せて、次に火をつけました。

 

3. 弱火で2分ごとにひっくり返し、各面3回ずつ焼く

簡単でしょ。

でもね、ココで大きなミスをしました。掛け時計を見て2分をカウントしたんですが、2分だったか3分になったか、わからなくなっちゃったんです。分針をそんなに微妙に見てなかった。

更に問題は、各面を3回ずつ焼くのを、もしかしたら4回やってしまったかも。

キッチンタイマー使ったほうが良いですね。

 

4. 強火で片面ずつ30秒〜1分程度焼き、表面に焼き色をつける

ココは特に迷わなかったです。自分の好きな焼き色になるまで焼きました。1分だったかな。

表面に焼き色つけるだけか。私は両面に焼き色つけてしまいました。

これだと焼き過ぎになるかな。今後の課題です。

 

5. アルミホイルで包み4〜5分置いた後、盛り付ける

ココがこの料理法のキモなのかな。

アルミホイルに包んで、予熱で火を通していくということでしょう。ただ、私は文章の 「4〜5分置いた後」というのを見逃してしまい、何分包んだままにすれば良いんだよと、これまたわからなくなって適当でした。

 

 

今回のレシピには書いてなかったけど、以前に肉の取り扱いで重要なことを習ったんですが、焼く前に常温にするため冷蔵庫から出して置くと、肉の周りに血の混ざったドリップが出てきます。

このドリップをそのままにして焼くとくさみが出るので、必ずキッチンペーパーで拭き取ることとあったので、これは必ず守っています。

 

中までしっかり火が通っていましたが、とにかく柔らかく仕上がって、家族には好評でした。

この料理法では、3と5がキモのようですが、ココが一番いいかげんになってしまった。ここは厳密さが必要でしょうし、自分の好みの焼き加減にするには何度もやってデータをとってみる必要があるようです。

 

これだけうまく焼けるんだったら、少しぐらい高級な肉を買ってきてもいいかな。

 

人生の楽しみがまたひとつ増えました。