走って、走って、ときどき海遊び

ラスコです。人生3分の2を終え残りは、ランニングで走って、ロードバイクで走って、ときどき釣りとウインドサーフィン.....

日曜日:トロッティングって何だ?

ほぼ2週間全く走っていません。35度前後の気温の中を走るのは一切やめておきました。

ニュースを見ていると、ずいぶん若い方でも熱中症の被害にあわれているようです。走ってみて様子を見るなんていう無理は禁物だな。

 

そうは言っても、すっかり涼しくなるまで待つわけにも行かないので、そろそろ始動しないとです。

f:id:up2t-skmt:20190818194311j:plain気温35度を超えてくると風が熱風になってくるので、木陰で涼むことも出来ません。

 

 

このムーンウォークみたいなのは何だ

この長い夏休みの期間、YouTubeでランニング指導の動画を眺めていたら、「トロッティング」という初めての単語に出くわしました。

動画で見ると、着地した足を後ろに引き込んでくるような動き。こんな走り方をしている人を見たことないしな。準備運動で股関節の可動域を広げるとか、そうゆうのでもないようだし。

どうもフォームの話のようだ。

 

トロッティングで検索しても、いまいちよくわからない。 私のランニングの基本テキストにしている、金哲彦氏の「ランニングメソッド」にも、みやすのんき氏の「フォームの基本」にも、この用語は出てこない。

 

ということは、私のようなヒヨッコランナーには高等技術で無縁のことなのだろうか。

 

 

楽に走る話だったら食いつきます

ところが、一つ気になることを見つけました。

ゼロベースランニングのYouTube動画のタイトルに…..

「ランニングにおける筋肉の無駄遣いを解消するドリル」

とあるのです。

www.youtube.com

 

 

わかりやすくというか、自分に都合の良いように読み替えてみると、

「ランニングで楽に走るフォームを習得する練習」

ということになります。

 

楽に走る話なのか。

じゃー、ちょっと調べてみよう。

 

なにしろ、ポンコツ軽自動車の非力なエンジンをぶん回して唸りながら走っているような私なので、楽に走れる話にはすぐ食いつきます。

 

 

ポイントは股関節の動き

YouTubeには、何人かの方のトロッティング練習の動画があるのですが、各人各様なのです。

着地した足裏を引き込んでくるのが、まるでムーンウォークのようであったり。小刻みに足を上げて走るだけだったり。見た目だけだとなんだか全くわかりません。

動画より、文章の解説を読みあさったほうが良さそうです。

 

調べていくうちに次のことがわかってきました。

YouTubeの「ランたなちゃんねる」のトロッティング動画のテロップを文字に起こして、実際の体の動きと比較してみたりもしました。

 

www.youtube.com

 

一番わかり易い解説はSPORTS crowdの解説でした。

sports-crowd.net

 

このあたりの解説から、自分にわかりやすいように簡潔に文章で表してみると。

トロッティングとは、股関節を積極的に動かす走りであるということ。

ヒザ下だけの動きで地面を捉えるのではなく股関節を動かすことによって、つま先があがり腰位置も高く維持できる。

着地した足の逆足も自然と前に出てくるようになって効率の良い走りができる。

地面からの反発力も得やすくなるのでスピードも出てくる。

 

というのです。

YouTube動画だけ見ていると、接地した足の動きに目が行ってしまいがちで、わかりにくくしているようです。

 

 

股関節ではなく大転子を意識する

先ほど、みやすのんき氏の「フォームの基本」にはトロッティングの言葉はないと書きましたが、気になる記述がありました。

 

第一章に次の記述があります。

股関節は体の奥まった場所にあって意識しにくいため、外側で触れることも出来る大転子付近に股関節があるとイメージして…..

 

「フォームの基本」第一章に書かれていることが、トロッティングとかなり近い意味のようです。

その視点で読み返してみると、別の何かが見えてくるかもしれません。

 

さて、新しい課題が見つかったようです。次に練習でこのドリルを少し取り入れてみるかな。さっさと、夏休み終了だ。