最近、当ブログのアクセス数が伸びてます。
「九十九里+サーフヒラメ」の組み合わせで検索されているようです。
この検索だと昨年2013年11月にまだ釣りを始める前の
九十九里浜に下見に出かけた時の記事に飛ばされるようです。
その後、サーフヒラメ釣りを始めてヒラメが釣れた記事を
見てくれる人はほとんどいないようです。
そこで昨年のブログに後日談として釣果のあった日付にリンク
を張っておきました。
だって、見てもらいたいもんね。
ヒラメハンターこと堀田氏が月刊誌ソルトウォーターで
九十九里を訪ねた記事がありました。
九十九里は地元アングラーが目立ちまだ発展途上といったことも
書かれていました。
当日もハマグリ採りの人は沢山いたけど
サーフヒラメ釣りの人はほとんどいませんでした。
まあ、穴場なんでしょう。
それだけにあまり詳しい場所の情報は出さない方がいいのかな。
見渡す限りの砂浜。
自分で探すのも楽しいもんです。
サーフヒラメ釣りは堤防で待ちの釣りをするのと違って、
獲物を求めて狩りをするような感覚。
それがサーフヒラメ釣りの楽しさのような気がしてます。