ワープロはやっぱり一太郎だ。
昨年12月にパソコンをiMacに買い換えてからも
仮想化ソフトから起ち上げて一太郎を使っていた。
ホント言うとあんまり使ってなかった。
仮想化ソフトで起ち上げればMacでも何の問題もなく一太郎も使えるんだけど
データ保存がMac側に出来ないのが面倒でほとんど使わなくなった。
せっかくMacにしたんだしできるだけMac環境で使いたい。
そこでアップルの統合ソフトiWorkを購入して
その中のワープロPagesを使っていた。
このPages、残念ながらワープロ機能としては非力で
ブログの原稿をベタで書くぐらいにしか使っていなかった。
何しろ罫線が引けないのだ。
機能の揃ったワープロ欲しいなと探してみたら
マイクロソフトのwordがあるじゃないか。
というかMacのワープロソフトと言ったらこれぐらいしかないようだ。
Mac版が使いやすくなって新バージョンが1万円ちょっとで買える。
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そんなに悩むほどのもんかって、それだけwordは敬遠していたのです。
罫線で表を作りにくかったり、文書中に画像をはり付けると
文章がどっかに飛んでいったりしまったり悪戦苦闘の末やめた過去があるので。
今はマニュアル本とにらめっこしながら環境設定や表示設定をいじくって
自分なりに使いやすくしています。
しばらく使ってみて感想のべます。