1月になって3回目の草刈り&たき火です。
たき火っていうのも違うかな。落ち葉や刈り取った草を焼却炉で燃やしているだけだから。
今日のテーマは、柿の木の刈り取った枝直径13cmをそのまま焼却炉に入れて燃え切ってくれるのか、ということです。
直径13cm程の柿の木の枝です。これが燃えてくれると助かるんだけどな。
答えは、まあ、満足できるぐらいには燃え切って炭になってくれました。
もう2時間もあれば炭も燃え切ってくれたのかもしれませんが、帰りの時間に間に合わないので水をかけてから土に穴を掘って埋めてきました。
大きいもので長さ8cm程の枝が炭になって残っていました。これぐらいなら土に埋めて廃棄できそう。
今日は、アンダーアーマーのランニングウエアの上着を着てたき火をしたのですが、終わってからウエアの所々に穴が開いていることに気が付きました。
火の粉が降りかかってしまったようです。
たき火にポリエステル素材のウエアは止めておきましょう。
半日たき火をしていたのですが、疲れました。
焼却炉に入れる枝をノコギリで切断する回数が多かったようです。一日同じ事やっていたし、見た目の達成状況も対して感じることなし。
今、ブログを書いているときでもアクビのしっぱなし。早く切り上げてビール飲みますよ。今日はいいでしょう。