今朝も筋肉痛の朝起きでした。
先週土曜日は草刈りは休んだのですが、昨日自宅での作業で力を使い果たしました。
風呂場の天井埋め込み換気扇がうなりを上げ始めて1週間。換気扇を外して確認するとモーターからけたたましい音がしているようです。
調べてみると風呂場の換気扇は10年から15年が耐用年数のようです。どうしても湿気があるので、長期間の使用でサビが出てきたり、モーターの軸がずれたりして異音がするようです。
うちでは20年近く使っています。10年以上使って異音がするよなら交換と考えた方がいいようです。
設置してある換気扇のメーカーは倒産してすでにないようなので、埋め込み穴の寸法を測ってパナソニック製の換気扇を楽天で注文。
パナソニックのサイトを見ると15,000円程度するのですが、楽天で調べると4,800円程度で売られています。
注文から3日ほどして品物が到着したので、昨日交換作業をしました。
交換作業は動画サイトでおさらいして何とか終了。
換気扇を固定するビスを天井に5本もみ込むのに苦労しました。天井の板が相当に硬く、上に向かってビスを打ち込んでいくので大汗かいて30分ぐらいかかりました。
脚立に乗っても中途半端な姿勢で作業したので今日は筋肉痛です。
なんともなせけない次第です。
前置きが長くなりました。今日の本題は、私がなぜツイッターをやめないのかです。
イーロン・マスク氏がツイッターの最高責任者になってから、改革の話題に尽きません。一部の有名企業ではツイッターのアカウントを抹消した、なんて報道もありました。
で、私はどうするかというと。ツイッターがある限りやめることはありません。
ツイッターを大いに活用しているわけでもないんです。朝に、おはようツイートするぐらいで、他の人のツイートもほとんど読でません。
そんな程度なのになぜやめないのかと言ったら、災害用と考えているからです。
2011年3月11日。東日本大震災の日に私は会社に居ました。どんな地震なのかは食堂に置かれたテレビをみんなで囲んでみていました。
ずっとそこにいるわけにもいかず、自分の机のパソコンで情報を得ることにしました。
Yahoo!などのニュースを見ていても、情報の速さではテレビにはかないません。
そんな中でツイッターはどんどん更新されていきます。ウル覚えなんですが、どこかの高校生がNHKニュースを動画配信サイトに載せて、NHKも黙認したとかありました。
スマホでも得られる情報が本当に役に立ちました。もし外出先だったら、その役立ちは一層のことでしょう。
シンプルなツイッターがとても役に立つことを痛感しました。これが私がツイッターをやめないことの理由です。
ちなみに、この埋め込み換気扇の交換作業には電気工事の資格が必要です。
素人が作業するのはご法度です。じゃ、お前は資格持っているのかよ。
「むにゅむにゅ。」
では。。。