朝早くに目が覚めたので、じゃ、あれ見るか。
7月に録画した「ブレードランナー2049」を、見ることにしました。
何しろ2時間半を超える長編なので、見る機会を選んでしまいます。
コロンビア映画だと、作品中にsonyのロゴを探すのも余計な楽しみの一つ。さすがに電子機器にロゴは付いてなかったが、古いジュークボックスにsonyのロゴが付いていたのには、なんだか意味深。
この画像はpixabayからお借りしました。
前作であれ程目立っていたTDKのロゴは一切なくて、そこに時代の移り変わりを感じました。
前作の雰囲気は全くありません。
前作はディレクターズ・カット版も含めてブルーレイディスクに保存しましたが、「ブレードランナー2049」は見終わってから、すぐに削除してしまいました。
それがすべての感想です。
ハリソン・フォードのインディー・ジョーンズは、全作録画してディスクに保存してあります。
先日第一作目を見ようとディスクをレコーダーに入れたら、読み取り不能になっていました。
DVDやブルーレイディスクは、光やぶつけた衝撃で読み取り不可になることがあるので、重要な情報を保存するのには適していないような話を聞いたことがあります。
楽しかった記憶は、心に留めておくのが一番です。