昨日のランから、本日は疲労もなく体調も良好です。
心肺機能の向上で若返り
ガーミンのリカバリーアドバイザーでは、昨日は36時間の休息を助言されているので本日はゆっくり休む日ですが、すぐにでも走り出したい気分です。
とは言っても、これで走り出しても2Kmも走ったところで急に失速するんだろうな。失速する様子を知るために、走ってみるというのもありだけど、近い内にはそんな挑戦もしてみましょう。
慎重派の私に、ちょっと冒険してみようよと力付けてくれているようです。
とにかく、50歩ダッシュ25歩ウォークを取り入れて、走ることが楽しくなってきました。50歩ダッシュの4セット目で最速を出せたときには、急にカラダが軽くなって脚も動き始めて、早く走ることをカラダが思い出したようでした。
そうです、なんだか若返ったような気でいます。
インターバル走でランが楽しくなる
月刊誌RUNNING style 7月号の特集「時短トレ!」で紹介されているトレーニング内容を、今後のランニング練習に取り入れていこうと、まとめてみました。
B4方眼ノートに要点を書き留め、更にword文書に項目を整理してすぐに取り組めるようにしました。
時短トレでは、「走ってすぐに疲れてしまう人」「長い距離を走れない人」「すぐに脚が止まる人」「息が上がりやすい人」「アップダウンが苦手」「ヤセたい人」など、症状ごとにトレーニングが紹介されていますが、
私はすべてに当てはまるので、手軽に取っ付き易いものから始めてみることにしました。
室内で行うバーピーなどは、ランオフの日の就寝前に大汗かかない程度に始めています。
ランニングの日には、50歩ダッシュ25歩ウォークを始めて、さっそく手応えを感じ始めています。
インターバル走にも色々とメニューが有るようですが、そのとっつき部分に触れたというところでしょうか。
インターバル走の一番の要点は、ダッシュして上昇した心拍数が回復しないうちに、次のダッシュを行なうことのようです。
しばらくは50歩ダッシュ25歩ウォークをやってみますが、ウォークの歩数を減らしたり、ウォークから小走りに変えたり、変化させていくのもいいかな。
ただ50歩ダッシュを100歩とかにするのは無理。何が無理って、歩数をカウントするのが大変。
ガーミンの設定を覚えて、距離や時間でアラームが鳴るようにして距離を伸ばしていくことにします。
手を変え、品を変え、練習メニューが増えることで、その時のコンディションに合った練習ができて、飽きずに楽しいランができます。
新たなトレーニングにも挑戦
皆さんのランニングブログの、練習メニューも大いに参考にしています。ブログの文章を、コピー&ペーストしてword文書に溜め込んでいます。
3連休は、厳しい暑さが続くようですが、ギラギラ日差し降り注ぐ中で試しに走ってみるかなーと、だいぶ気持ちが傾いています。
平日禁酒を課しましたが、週末なら走って汗をかいたあとのビールが飲めますしね。