Macタイムマシンの設定簡単に終わっちゃいました。
あれこれ調べて慎重に始めたんだけど、電源をつけた外付けハードディスクのUSBケーブルをiMacの背面コンセントに繋げたら、タイムマシンの設定画面が立ち上がった。
ハードディスクのフォーマットしなくていいのかな。必要があるんだったら途中で指示が出るだろうと、すぐにタイムマシンの設定を始めた。
初回のバックアップはかなり時間がかかるということだったが、ハードディスクの使用量が70G程度だったので1時間程度で終了。
バックアップ機能としていざというときのためにタイムマシンがあってもいいのだろうけど、導入した最大の目的はブートキャンプを入れ直してWindowsのハードディスク領域を増やすことだ。
そのためには長年使ってきた本体ハードディスクの断片化を解消しなくてはならないということを、詳しい方のブログで知った。
一旦本体ハードディスクの初期化をおこなってから起動ディスクで立ち上げた後に、タイムマシンのバックアップデータを入れ直す必要がある。そのための最初のステップとして外付けハードディスクによるタイムマシンの設定だ。
なんかね。最近こう言うことがおっくうになってきた。
さあ、やるぞっ!て気合い入れないとなかなか進まない。
そのうち連休になったらやるか。