狭い裏庭の柿の木。 毎秋、柿の実を楽しみにしていた父も他界したので、処分することにしました。なんとも非情な息子です。 狭い場所に植えたため育つに従って物置の屋根の波板に当たり、ジリジリと波板を痛め始めたので撤去するしかなかったのです。 葉の生…
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