iPhoneを模倣していると言うことでアップルがサムスンを提訴したといった記事が出ていた。
確かにギャラクシーって見た目iPhoneによく似てる。
よく似てるから、iPhoneが持てないドコモユーザーとしてはこれイイって欲しくなったことも確か。
スマホを巡る提訴合戦もアップルと各企業で賑わっている。その渦の中に日本企業がないので上手くやっているのか、独自性があるからなのかと思ったら。
記事の最後に「日本勢はスマートフォンでは世界的な存在感が低く、今回は主な訴訟の対象にはなっていない。」提訴するような相手にもされていないと言うことか。日本メーカーもこれからイイスマホ作ってくださいな。
先週土曜日にXperiaの故障で機器交換してもらってから、あれこれアプリを入れてほぼ元通り使える状態になった。
アプリを入れるときはアプリ紹介のサイト「アンドロイダー」で見つけて画面のQRコードを読み込ませてダウンロードしている。
面倒だったけど紹介されているアプリ全部を見ているうちに面白そうなアプリいくつか新規に入れてみた。
使えそうなのがニュースを図解やイラストで解説してくれる「スマ町銀座商店街」だ。
同じくニュースを漫画で解説してくる「漫画の新聞」は画面スクロールが面倒なのでもう使わないだろう。
今のアンドロイドのバージョンではXperiaの壁紙に動きのあるライブ壁紙ってのが選択できる。最初は格好いいと思って使ってたけど、どうもアプリの動きがぎくしゃくする。
ツイッターアプリのTwiccaのタイムラインのスクロールさえ動きが悪くなるので、
もしかしてライブ壁紙が重たすぎて邪魔をしているのかと止めて静止画にして様子を見てみた。静止画にした途端ぎくしゃくした動きもなくなりスムーズに動くようになった。
電車で使ってても以前のようにシャットダウンして再起動を繰り返すこともなくなりホント使えるようになってひと安心。
まあ、まともに動くのが当然なんですけどね。