走って、走って、ときどき海遊び

ラスコです。人生3分の2を終え残りは、ジョギングで走って、自転車で走って、ときどき釣りとウインドサーフィン.....

自宅PC無し生活11日目。

12月になってしまいました。なんとカレンダーの進むのが早いことか。毎年PCで年賀状を作成していたのが今年は不可能となり出来合いの絵入りの買ってきて出すことにした。
昔はプリントゴッコを使ってインク臭ただようアジのある年賀状を作っていたこともあったな。いつの頃だったか週末に苦労して作っている最中にラジオでイイ話を聞いた。
年賀状を出すときに例えば学生時代の恩師に出すかどうか迷うときがある。そんなときには迷わずに出すべきだという。出す必要がないと思う相手なら何にも迷うことはないのだから、迷うと言うことは出した方が良いだろうけどどうすっかなと言った状態。
50円の年賀状を惜しむことはないだろう、たぶん年賀状をもらった相手はあなたから来た年賀状をとてもうれしく読んでくれるはず。相手が喜んでくれるかなど分からないけど、ココで考えるポイントは相手がホントウに喜んでくれるかではなく、自分として納得いく行動をとったかどうかだ。
出すかどうか迷う相手なら出してしまってスッキリした方が良いでしょ。と言った具合だ。2つに1つ、どうしたらよいか迷ったときは、人の情けのある方を選んで行動すれば間違いない。