きょうをリセット(+週末海遊びの記録)

ラスコです。くよくよしないで今日をリセットして頑張ろう、週末は海で遊んじゃえ。

責任取って読書会でもせな

ブログ機能を少しずつ勉強中。本日はアマゾンの書籍紹介や楽天の商品紹介の設定をしてみた。第一弾として、自分の読んだ本の紹介からアマゾンの書籍紹介でもしてみよう。

紹介したい本は「ホロン革命」。

ホロン革命

ホロン革命

発行されてから何年になるだろう。今手元にある本の発行年月は第6版で1985年9月。25年も前の本だけど決して古さは感じさせない。ちょっと哲学めいた本なので取っつきにくい。
470ページの厚み、定規で測ると2.5cmの厚さ。初めて読んだときは最後まで読み切れなかった。20数年間で2回読み直した。
いまだに自分の本棚のゴールデンゾーンに置いてある。ゴールデンゾーンとは読書済みだけどいつでも読み返えせるように取りやすい目の高さの場所のことだ。


出版社は工作舎。この名前を聞いただけで本のイメージというか、方向性が分かる人もいるだろう。和製英語らしいけど「ニューサイエンス」系の本を良く出している出版社で、地球全体がひとつの生命体として意志を持っているという「ガイア仮説」なんかもこの出版社の本だ。


ニューサイエンス?新しい科学ってなんじゃい。
デカルトの要素還元主義による...なんて話になると途端に興味を失ってしまうけど。
物事を理解するのに、理解しようとする対象を細かく分解してその単位ごとに分析をして答えを見つけ、最後に分化した単位を足し合わせれば対象が理解できると言った考え方が要素還元主義。
これに対してここの単位が集合してできあがった全体には固有の動きがあり、全体を一括して知る科学的手法が必要だとするのがニューサイエンスの考え方。分解した単位をつなぎ合わせてもフランケンシュタインのような怪物しかできあがらないと言ったわけだ。
大きな書店だと科学一般のコーナーに置いてある。ほとんどの人は手に取らない本だ。数年前に流行った「複雑系」に通じる内容でシステムという考え方を一般の社会現象に適用している。


ボクは学生時代に経営学を少し学んだことがあるので、システムという考え方に導かれてこの本を読んだ。お薦めしたい本なんだけど、途中で放り出してしまうかもしれない。責任取ってブログで読書会なんてのもおもしろそうだ。